このページでは、「この恋、茶番につき!?」11話から20話までのネタバレあらすじをまとめました。
「この恋、茶番につき」11話ネタバレ
別れたくないと言うヒカリに、お前のためだと返す一心…。
ヒカリが目を覚ますと、昨夜一心が茶子に言った言葉を思い出し、自分には言ってくれなかったと思います。
一方茶子は、茶畑で盛り上がる一心とヒカリを見て、ヒカリとの差を感じていました。
帰るヒカリを駅まで車で送る茶子は、ヒカリから2人の過去を聞かされます。
2人の交際を親に反対されたこと、一心がプロの格闘家だったこと、茶子には驚くことばかりでした。
さらにヒカリは一心を諦めきれないと口にし、二度と後悔したくないと言い残し茶子の車を降りるのでした。
一人歩く茶子を見つけた仁は茶子の暗い表情に驚きます。
一心と何かあったのだと察して、茶子のモットー‘顔見て対話’を大事にするよう言う仁。
家に帰りふたばに絵本を読み聞かせる茶子は、ふたばの純粋な言葉に気付かされます。
茶子が一心に話があると告げると、一心もまた話があると言うのでした。
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「この恋、茶番につき」12話ネタバレ
話をするため向かい合う2人は、睨み合い、とても告白する雰囲気ではありません。
思い切って話し始めますが2人は噛み合わず、茶子は静岡に旅立つ日までに伝えようと思うのでした。
畑仕事を教えてもらうもなかなかうまくいかない茶子ですが、一心から茶子になら任せられるという言葉でやる気を見せる茶子は、やはり上手く想いを伝えれません。
茶子は仁に相談し、花火大会の日に伝える決心をします。
しかし花火大会当日、荷物を受け取るため、一人遅れて行くことになってしまう茶子。
一人で家にいる茶子は、自分の気持やヒカリの想いでグルグルとしてしまいます。
その時車の音の方を見るとそこには一心がいたのです。
迎えに来てくれたのかと心が温かくなる茶子は一心と歩いてくれる限界までやってきました。
茶子に畑の心配はいらないと言う一心に、怒鳴るように自分の気持ちをぶつけてしまう茶子。
一心が花ノ木園を離れてしまったらと訴える茶子を一心は後ろから抱きしめ、待っていて欲しいと口にします。
一心の方を向くと嘘をつくのは嫌だと言い涙を流しながら笑顔で好きという気持ちを伝える茶子。
茶子の言葉を受け止め、一心は茶子と唇を重ねるのでした。
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「この恋、茶番につき」13話ネタバレ
一心が静岡に行く朝、緊張しながらも茶子が手作りの弁当を渡すと素直に受け取られ喜ぶ茶子。
その時ふたばが眠たい目をこすりながら降りてきます。
一心がふたばを抱きかかえるとほっぺにいってらっしゃいのキスをするふたばは、次は茶子のばんだと言います。
固まる茶子を振り向かえると一心は茶子のほっぺにキスをし、静岡へ向かうのでした。
新幹線に乗る一心の周りに3人の騒がしい男性が座ります。
3人の部署に入ってくる新人がゲスだと聞かされる一心。
一心が静岡の駅に降りると、3人も同じ駅で降り、ヒカリを部長と呼ぶのでした。
一方仁は近所のおばさんにお見合いを勧められ、家を出ることを考えていました。
自分だけが変われずにいると思う仁の心には茶子への気持ちがあったのです。
回覧板を持ち茶子の家に行った仁はそこで茶子と兄やぶきの話を聞いてしまいます。
それは、茶子と一心が偽装結婚しているという内容で、高校生の頃先輩に騙させ傷ついた茶子の表情を思い出し仁は回覧板をきつく握るのでした。
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「この恋、茶番につき」14話ネタバレ
茶畑の雑草と戦う茶子の身体はボロボロで、足に巻かれたテーピングをふたばに目撃されてしまいます。
一方一心は、商品開発センターで働き始め、たくさんの茶に触れることの出来る環境に感動するのでした。
ふたばは一心からの電話を待ちますが掛かってこず、こちらから電話をします。
しかし出たのは同僚の桃山で、茶子は愛妻弁当の相手だと知られており、戸惑う戸惑います。
その横で、一心と内緒の話をするふたば。
そして電話にヒカリが登場し、一心のことは任せておいてと電話がきれるのでした。
安心できないと静岡に向かうことを考える茶子ですが、一心の立場を考えるとそんな事はできません。
その夜、両脚が攣って目を覚ます茶子は、動けない今の状況に情けなく涙が出ます。
その時、部屋の襖が突然開き、ふたばから包帯がぐるぐるだったと聞いた一心が現れ驚く茶子。
ふたばはテーピングを包帯と勘違いしていたのです。
一心が動けない茶子を抱え足湯に入れると、ちゃんと言葉にして欲しいと言う茶子に、ぽつりぽつりと話し始めます。
安心させようとしている気持ちを感じた茶子は、笑顔でありがとうを告げるのでした。
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「この恋、茶番につき」15話ネタバレ
茶子の隣で目を覚ました一心は、昨夜のことを何も覚えていませんでした。
静岡に帰り花ノ木園のお茶を振る舞う一心。
味は褒めてもらいますが、佐久間にどんなお茶を作ろうとしているのか言葉に出来なくてはいけないこと、何千何万の人に美味しいと思ってもらうお茶作りを忘れないよう指摘されるのでした。
一方茶子は、仁に畝間の除草を教えてもらっていました。
花火大会の時一心と話せたのかと尋ねる仁に、顔を赤くしながら答える茶子。
茶子の表情から察した仁は、一心からの連絡が少なくなって茶子が騒ぐ姿が…と笑いながら意地悪を言うのでした。
一心は茶葉の倉庫でお茶の勉強に励んでいました。
自分の言葉で落ち込むかと思っていた佐久間は一心のお茶に対する愛を感じ、一心にお茶の事を教えます。
ある日椅子に躓き、倒れそうになった佐久間をタブレットを放り投げ支えた一心は、お茶が無事だったと口にします。
高価なものよりお茶を優先する一心に佐久間は心の底から笑うのでした。
一方茶子は一心からの連絡を待っていました。
いつもはすぐに返信が来るのに…と思う茶子に、仁の言葉が頭を過ぎるのでした。
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「この恋、茶番につき」16話ネタバレ
幼稚園の頃、友達から先生を独り占めしていると文句を言われていた茶子を庇うような行動を取っていた仁。
茶子だけではなく色んな女の子の気持ちを汲んでいた仁は、いつしか女の子を簡単と感じるようになっていました。
しかし、一番簡単そうな茶子に限って仁の気持ちに気づきません。
友達の結婚式に出席した茶子と仁。
仁は茶子とくっつくと思っていたと言われた仁は、泥酔して茶子にわかっているだろと口にするのでした。
しかし次に仁が気づくと、そこは自宅で茶子に担がれて帰ってきたと知り青ざめるのでした。
一方茶子は、雨で暇なふたばを連れて手揉み茶にチャレンジします。
しかし全くうまくいかず、すぐに飽きてしまうふたばは、まりながやって来ると遊びに行きます。
茶子はもう少しと、茶葉に手をいれると、一心と一緒に手揉み茶を作っているような気持ちになるのでした。
その時昨日のことを謝りに来た仁が手揉み茶をやめさせようとします。
仁には関係ないと振り切る茶子ですが、仁から告白され抱きしめられてしまうのでした。
一方一心は休日返上で仕事を詰めてしまいます。
花ノ木園に帰る予定だった一心は、茶子なら大丈夫だと思うのでした。
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「この恋、茶番につき」17話ネタバレ
久々の地元に緊張した茶子は、仁の存在に安心させられました。
だから冗談だと言ってほしく思います。
抱きしめられた腕を離された時の茶子の表情に、仁はいつも通りの明るい声で忘れろと口にすると、切ない表情を浮かべ謝り茶子の元を去るのでした。
一心が帰ってこれないことを寂しがるふたば。
茶子は寂しくはありません。
しかし、声だけでも聞きたいと思うのでした。
翌日いつもと変わらない仁に、一心へ気持ちを伝えたことを告げる茶子。
すると仁は笑顔で良かったと言ってくれます。
しかし一心の返事を尋ねられた茶子は、一心の気持ちを言葉にされていないことに気づき、苦しくなるのでした。
2週連続帰れなくなった一心。
落ち込む茶子のスマホに一心から写真が送られてきます。
それは、職場の人と楽しそうにする一心の姿で、それを撮影しているのがヒカリだと気づいた茶子は一心の元に行くことを決めるのでした。
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「この恋、茶番につき」18話ネタバレ
モヤモヤした気持ちを抱え一心に会いに行った茶子。
しかし一心は茶子が茶畑を見に来たと思っており、仕事で連れて行ってやれないと謝ります。
否定しようとする茶子ですが、店に入った瞬間同僚の桃山から声を掛けられるのでした。
桃山と和田と一緒に食事をすることになった茶子たちは、研究所の見学に誘われます。
返事を躊躇する茶子に今日帰るのかと尋ねる桃山。
一心は、当たり前のように泊まると思っていて、茶子はそのことを喜ぶのでした。
今回茶子が一心に会いに来た本当の理由は、不安に飲まれないよう確証を得ることでした。
しかし、一心の言葉が無いことに不安を感じるのでした。
研究所を訪れた茶子は規模の大きさに驚き、楽しそうに働く一心を目にします。
そんな茶子に佐久間は‘自分の思うお茶を作る作業は魔物に取り憑かれるようなもの’だと口にします。
一心との壁を感じる茶子は、一心が帰ってきても自分の入る隙はないのかもしれないと不安を抱えるのでした。
17時には仕事を終えると聞いていたのに一心はやって来ず茶子は‘帰る’とメッセージを送ると、車を発進させるのでした。
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「この恋、茶番につき」19話ネタバレ
病院で点滴を受けるヒカリ。
秘書馬場に言われヒカリに付き添う一心は、ヒカリが熱中症で倒れた拍子にスマホを水没させていました。
仕事に夢中で茶子に連絡していなかった一心。
そんな一心に、こっちの仕事も楽しいでしょと言うヒカリは、一心の腕を掴み残って夢だけでも一緒に追いたいと言うのでした。
一方家に戻った茶子はやぶきから一心の現場を聞きモヤモヤを抱きます。
そんな茶子の元にやってきたふたばが発した、忙しい一心を応援するという純粋な言葉に茶子は、一心が帰ったときに胸を張り、みんなで笑えるように頑張ることを決めるのでした。
一心はヒカリに掴まれた手を解くとヒカリと向き合い、お茶を作り始めた時自分が作ったお茶を店に並べたいという気持ちだけだったと言います。
しかし今は違います。
作ったお茶の向こうには、茶子の笑顔があったのです。
一心は飲料を作る楽しさを知っても、花ノ木園に戻るとはっきり告げ、茶子が喜ぶお茶を作ることばかりを考えていると言うのでした。
茶畑に出た茶子は雨で畑がぬかるんでいることを感じ、建てられたポールに不安を抱きます。
一心の手揉み用の畑を必死にお世話する茶子を仁は切なげに見つめるのでした。
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「この恋、茶番につき」20話ネタバレ
研究所では、一心の試作飲料の社内調査の結果が出ていました。
しかし内容はいいものではありません。
苦戦している一心に‘殺意が湧いた’と言う佐久間は、どう飲んでほしいのかがわからなかったのです。
一心の中に茶子が浮かびますが違うと打ち消す一心に、‘迷いもブレも’味に出ると佐久間は指摘するのでした。
昼休みにヒカリと話す佐久間は、一心が苦戦していると伝え、ずっと縛り続けるのかと尋ねると、一心を気に入って味方してくれると思ったと言うヒカリ。
そんなヒカリにいつも味方していると言う佐久間は、ヒカリに渡すのでした。
スーパーに買い物に来た茶子は、週末に台風が来る事を知り、また一心が帰ってこないかもと考えます。
その時一心から電話がかかってきます。
ビデオ通話に赤面の茶子は、反省する一心に甘い言葉を要求し、今週は必ず帰るという約束をもらい幸せを噛みしめるのでした。
しかし、帰る当日は台風で新幹線は止まっており和田に社用車を貸してほしいと頼む一心。
一方茶子は茶畑の様子を見に来ていました。
その時ポールの支柱が茶子めがけて倒れます。
なんとか支える茶子ですが押し返せません。
倒れかけの支柱の下には一心の畑があり…。
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