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【社長と私の秘密のカンケイ】1話から10話あらすじネタバレ

社長と私の秘密のカンケイ ネタバレ

このページでは、「社長と私の秘密のカンケイ」1話から10話までのあらすじネタバレをまとめました。

「社長と私の秘密のカンケイ」1話あらすじネタバレ

九条一真は、秘書の井上ひまりから退職願を渡され、混乱していました。

ひまりとは3年ほど一緒に仕事をしてきました。彼女はとても優秀で、ひまりを失ってしまえば仕事が成り立たなくなるため、一真はどうにかして引き止めようと必死でした。

しかし、どんな条件を提示しても、ひまりの決意は固かったです。

ついに一真が「望みはあるのか」と尋ねると、ひまりは意を決して「抱いて欲しい」と伝えました。一真は驚きましたが、「考えておく」と返事をしました。

実は、ひまりは3年前から一真に片思いをしていました。しかし、一真の婚約の噂を耳にしたことで仕事に集中できなくなり、退職を決意したのです。

友人の志乃に相談すると、志乃は一真に聞こえるように「嫉妬させる」ような発言をして、一真がひまりに気があることをそれとなくほのめかしました。

週末までに答えを出すと約束していた一真ですが、最終的にひまりの提案を受け入れました。そして、「回数制限なしの条件で、抱いてやるよ」と言ったのでした。

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「社長と私の秘密のカンケイ」2話あらすじネタバレ

一真の答えに対して、ひまりは「気の済むまで抱いてください」と返事をし、二人はホテルに入りました。

事後、一真は打ち合わせがあるため、ひまりを自宅に帰しました。ひまりは帰宅後、一真との行為を思い返し、後悔しつつも「現実を見なきゃ」と気持ちを切り替えようとしていました。

メッセージの通知が来ると、つい一真からかと期待してしまうひまり。

しかし、一真とは特別な関係でも何でもないことを思い出し、期待するのも、わがままを言うのもやめようと決めて眠りにつきました。

夜中に着信があり、スマホを見ると相手は一真でした。電話に出ると、一真は「ひまりを一人で帰らせたのが気がかりだった」と心配していました。

打ち合わせを終えた一真は、これまでひまりとの間に変な噂が立たないように距離を置いていましたが、ひまりからの「抱いてほしい」という願いには、耐えられるわけがないと思い返していました。

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「社長と私の秘密のカンケイ」3話あらすじネタバレ

一真は「自分に婚約者がいるというのはただの噂だ。それを信じて、あんな提案をしたのか?」とひまりに尋ねました。

ひまりが戸惑っていると、スマホのカレンダーの通知が鳴りました。

それを見たひまりは「有給が欲しい」と申し出ました。一真は、そんなひまりの様子が気になりながらも、彼女に休暇を与えました。

ひまりは毎年冬になると、父に会うために刑務所を訪れていました。

ひまりの父はひき逃げで人を殺してしまい、10年刑務所に入っていましたが、ひまりとの面会には一度も応じていませんでした。

志乃は面会に行ったひまりを心配して食事に誘い、「昼間に一真が訪ねてきたよ」と伝えました。

実は一真は、昼間に送ったメッセージに既読がつかず、ひまりを心配していたのです。

さらに職場でもひまりに避けられているように感じた一真は、「一回寝たから、もう俺に飽きてしまったのか?」とひまりに尋ねました。

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「社長と私の秘密のカンケイ」4話あらすじネタバレ

一真は、ひまりに他に男がいると勘違いしていましたが、誤解も解けたことで2人は再び忙しく仕事に追われていました。

お互い話すタイミングもなく、すれ違いが続いていたある夜、ひまりは一真に「抱いてほしいという提案はなかったことにして構わない」と告げました。

すると一真は、3年間ずっと我慢してきた思いを打ち明け、「好きだ」と彼女に伝えました。
ひまりは彼からの告白に心臓が高鳴り、「私も好きです」と打ち明けました。

顔を近づけたところで、ひまりは「業務に戻らないと」と言いますが、一真は「今、2人の大事な用事ができたから、早く切り上げて」と告げました。

ホテルに入ると、ひまりは初めての時より緊張していました。

「本当に私でいいの?」と改めて尋ねると、一真は「小言を言うタイプでも、君が全部正しい」と受け入れ、2人は二度目の行為を交わすのでした。

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「社長と私の秘密のカンケイ」5話あらすじネタバレ

初めての夜よりも熱く、気持ちいいと感じるひまりは、何度も一真に腰を打ちつけられ、ついに果ててしまいました。

何時間も休むことなく愛し合っていたため、翌朝、ひまりは体の痛みで目を覚ましました。

週末なのに彼の顔を見られることを嬉しく思いながら眺めていると、目を覚ました一真は「昨夜は物足りなかったのか?」とからかいました。

「毎朝こうしていられたらいいのに」と2人で幸せな朝を迎えたものの、ひまりは週末に一睡もできなかったため、げっそりしながら出社していました。

土曜も日曜も一真と過ごしたひまりは、目が覚めても夢みたいだと感じ、頭が混乱していました。

会社に向かう途中で志乃に会い、これまでのことや、一真と正式に付き合うことになったと話しました。

一方、空港に着いた男は電話越しに「一真が調子に乗っている」と話していて……。

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「社長と私の秘密のカンケイ」6話あらすじネタバレ

仕事の打ち合わせをしながら歩いていた一真は、ひまりに「ホテルを一室予約してほしい」と頼みました。

ひまりが戸惑っている様子を見て、一真はついからかってしまいます。誰も見ていなかったため、2人はこっそり手を繋いで移動しました。

客先の橘代表との打ち合わせでは、橘の適当な経営姿勢に一真は頭を悩ませていました。さらに橘は、ひまりをいやらしい目でジロジロと見ていたのです。

一真はひまりに頼み事をしてその場から離れさせると、彼女を狙うような橘の態度に苛立ちを感じました。そして、会社のずさんな施工をネタに橘をゆすり、ひまりへの謝罪を要求しました。

その後、ひまりのスマホには橘から謝罪のメッセージが届きました。さらに、一真が「2次会がなくなったから帰る」と言ったことで、ひまりは混乱してしまいます。

打ち合わせ後、橘は一真の態度に機嫌を損ねていました。

そこへ帰国した甥の涼也が部屋を訪ねてきます。瀬戸グループのポジションを狙う橘は、涼也に恩を売り、2人は一真の会社をターゲットにしようと企むのでした。

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「社長と私の秘密のカンケイ」7話あらすじネタバレ

橘からの謝罪のメールを不審に思ったひまりは、「一真が送らせたのでは?」と疑い、問い詰めました。

一真は「何もなかった」と答えましたが、拳が腫れているのを見たひまりは「まさか手を出したのでは…?」と心配してしまいます。

ひまりが手当てをして帰ろうとすると、一真は「回数制限はなかったはずだ」と言って彼女を引き留めました。

結局、一真の膝に座ったひまりは「一真の服を脱がしてもいい?」と聞き、ボタンに手をかけました。

そんなひまりに自制が効かなくなった一真は、彼女を押し倒し「ソファでしたい」と言って服を脱がせました。

翌日、ひまりは周囲も「さすが」と思うほどの集中力で仕事をこなしていました。

その帰り、エレベーターで一真は「手を繋ぐ暇もないくらい忙しい」と嘆きながら、「実はひまりに一目惚れしていた」と話しました。

そしてエレベーターが止まり、扉が開くと、そこには一真の母親が立っていたのでした。

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「社長と私の秘密のカンケイ」8話あらすじネタバレ

一真は母親に対して、淡々と「要件は何か」と尋ねました。母が帰国した理由を察した一真は、表情を曇らせます。

ひまりは彼らにお茶を出した後、社長室を出て仕事に戻っていましたが、一真に「頭痛がする」と言われたため、薬草茶を出しました。

一真は頭痛薬を頼んでいましたが、前に飲んでからあまり時間が経っていなかったため、ひまりは薬の量を心配していました。

ひまりの前では表情が穏やかになったことを指摘された一真は、「彼女は自分にはもったいないくらいいい人だ」とつぶやきます。

ひまりは帰宅後も一真の様子を心配しており、テレビで報じられていた豪雪のニュースに心を曇らせていました。

一方、一真の母は「夢の中でずっと泣いている。今年は一緒に行きましょう」と一真を誘いました。

それを聞いた一真は、「なぜ泣いているのか」と写真を見ながら問いかけ、父親に電話をかけました。

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「社長と私の秘密のカンケイ」9話あらすじネタバレ

一真が父に電話をかけたのは、週末の予定を確認するためでした。

会長である父は、「週末は瀬戸グループの会長とゴルフの予定だ」と話します。

跡取り息子としての役割を期待する父に対し、一真は「週末は大事な予定がある」と伝えました。

翌日は会社の創立記念日で休暇だったため、同僚に予定を聞かれたひまりは「ゆっくり休むつもりです」と答えました。

その後、どこか元気がない様子の一真に「体調は大丈夫ですか?」と気遣われたひまりでしたが、何も言えずにさらに心配事が増してしまいます。

「やっぱり社長の元に戻ろう」と、ひまりは一真のもとへ向かうことにしました。

一真はソファで眠っており、彼は夢の中で、ひまりが「ついにトナカイを引き当てた」と喜んでいた最期の電話の記憶を見ていました。

うなされる一真にひまりが声をかけると、一真は思わず彼女を抱きしめました。

「私、一真さんのことが心配だったんです」とひまりが伝えると、一真は「仕事より大事なことがある」と言い、彼女を連れて家に帰ることにしました。

2人で食事をし、映画を見ながらくつろいでいると、ひまりは思わず一真の太ももに触れてしまい……。

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「社長と私の秘密のカンケイ」10話あらすじネタバレ

映画を切り上げた2人はキスを交わし、そのままベッドに向かいました。

ひまりは感じている声を我慢していましたが、一真に「求めてるのか?」と囁かれます。
愛おしすぎてどうにかなりそうだと感じた一真は、激しく彼女を抱きました。

「一緒にシャワーを浴びよう」と誘うひまりでしたが、一真は「理性を保つ自信がない」と言って、また彼女の腰を抱き寄せました。

「お湯を溜めてくる」と言って浴室に向かう一真は、「ひまりがやるのは会社だけでいい。外では何もしなくていい」と伝えます。

ひまりはその言葉を聞いて嬉しく思いました。

一真は「ありがとう」と伝え、「辛く苦しいことが続いていたところに、プレゼントのように君が現れてくれた」と話しました。

甘いひと時を過ごした後、2人は風呂から出ました。

そのとき、ひまりが電話に出ようとした拍子に、以前買った雪だるまの置物がカバンから飛び出しました。

一真は深刻な表情で、その雪だるまを手に取るのでした。

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