2024年12月1日に配信開始した、にゅう工房の新作漫画「チートアイテム管理局のお仕事EX 散々ヤラれた後だし、どうせ全部忘れるから、被害者つまみ食いしてもいいよね」
どこで読めるのか分からない、せっかくなら割引情報が知りたいと思うところ。
そこで今回は「チートアイテム管理局のお仕事EX」のあらすじとネタバレ画像、無料で読めるサイトや漫画アプリを調べてみました。
「チートアイテム管理局のお仕事EX」公式かつ安全に見れるネタバレ画像がありました
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「チートアイテム管理局のお仕事EX」のあらすじとネタバレ画像
一般にはもちろん知られていないが、この世界には、
操りや時間停止を実行できる様々なチートアイテムが存在している。
そのチートアイテムの被害者達を、保護して回収する部署がある、
それが『チートアイテム管理局 かん者回収部』である。
弄ばれた女性たちは、そのまま放置されることも多く、
性行為以外の二次被害が発生しないよう、被害者を回収して保護しているのが、
この部署である。回収・保護した女性たちを回復させ、全部忘れさせて解放している。
そこでバイトを始めた一人の男性職員が今回の主人公であり、
先輩と共に今日も現場に向かう…
『大人のおままごと』の現場にて、女の子を4人確保、団地の空き部屋に、
いるはずのない裸の女達を回収し、本部にて回復措置を行う。
一人は正気のまま弄ばれたようだ…酷いことをされたのは明白だ。
いつもの脳洗いを行う、激しく弾ける女体に興奮を隠しきれない、
脳を回復するという名目だが、追加で快楽を与えているようにしか見えない。
さて、今日はいつもと違った、
『残りは一人でやっておけ』 先輩からそういう指示があった。
ここには監視カメラもないし、誰も見ていないけれど、サボるんじゃないぞ?ということだ…
この後、どうせ全部忘れて解放する被害者達、誰も見ていない…
股間に血が集まる、気づけば激しく挿入していた。
快楽に溺れ、射精と共に我に戻ると、一人正気で弄ばれた子が震えてこちらを見ている。
一瞬焦るが、特に問題は無かった、その子には操りが残っており、逆らうことは
一切なかったのだ、泣きわめくその子を激しく弄んだ。
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「チートアイテム管理局のお仕事EX」ネタバレ画像
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「チートアイテム管理局のお仕事EX」が無料で読めるサイトはどこ?
にゅう工房先生の同人誌『チートアイテム管理局のお仕事EX』
「チートアイテム管理局のお仕事EX」はDLsiteとFANZA同人で2024年12月1日から配信開始しています。
「チートアイテム管理局のお仕事EX」は880円で販売しています。
電子版のみでの発売で、「チートアイテム管理局のお仕事EX」はDLsiteとFANZA同人のみで購入できる作品です。(他の電子書籍公式サイトでの配信予定はありません)
DLsiteでは新規会員登録で300円オフクーポンがもらえますので、「チートアイテム管理局のお仕事EX」を300円分無料で購入することができます。
FANZA同人は随時20%オフクーポンなど配布していますので、「チートアイテム管理局のお仕事EX」をお得に購入できます。
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「チートアイテム管理局のお仕事EX」の関連作品
漫画「チートアイテム管理局のお仕事EX」はとっても絵が綺麗な作品です。同じジャンルのおすすめ作品を紹介します!
関連作品①放課後化学クラブ
文香は怪我のせいで過保護になった母親に毎日登下校の送り迎えをしてもらっていた。
今日も母親が迎えに来るまでの時間を理科室で過ごす。
先生もうるさくなくて、スマホをいじってても叱られない。
先生も、こっそり教えたお気に入りの動画チャンネルを気に入ってくれたみたい。
一緒に動画を見ていると、先×は昔飼って×××の話××てくれ××…。
「 ×××に指入れ×、いじっ×いい? 」
関連作品②せんせいやめて
同級生にいじめられていた少女、新田 陽菜は担任の教師に救いを求めるが、
担任の教師は陽菜にほの暗い欲望を抱えていた…。
誰もいない教室に、担任の独り言が響く。
「陽菜…可愛かったな」
「だめじゃないか、体操服はちゃんと持って帰らないと」
スンスン、すぅーーーっ、はぁーーーっ。
「あぁ久々だ、陽菜の匂い」「脳に響くこの香り…」
「陽菜の担任から外れたこの1年間、地獄だったよ」
「俺が担任じゃない間にいじめられていたなんて」
「陽菜にはやっぱり、俺がいないとダメなんだ」
夢中で陽菜の体操服の匂いを嗅ぐ担任の後ろから、小さな影が近づく。
『へぇ…』『先生、そういう趣味だったんだぁ』
「え…ッ遠藤!?」
『み~ちゃった』
陽菜をいじめている同級生、遠藤に現場を見つかった担任。
『先生○リコンってやつ?ヘンタイなんだぁ』
『でもぉ、私は先生に辞めてほしくないなぁ』
『ねえ先生、私と取引しませんか?』
『私たちのイジメ黙っててくれたら』
『新田に何してもいいですよ』
陽菜の地獄が始まろうとしていた…。