このページでは、「陛下わたしを忘れてください」1話から10話までのあらすじネタバレをまとめました。
「陛下わたしを忘れてください」1話あらすじネタバレ
伯爵家のルーニアは、腹違いの兄・ニケが鼻息荒く迫ってくるのを気味悪く感じ、いつも距離を取っていました。
ニケはルーニアを家の厄介者扱いしており、彼女には居場所も行き先もありませんでした。
ある日、お城からルーニア宛に書簡が届き、父に呼び出された彼女は、クロノア公爵家のハーデュスの結婚相手に選ばれたと告げられます。
妹の結婚に猛反対するニケでしたが、ルーニアは「結婚すればこの家を出られる」と考え、覚悟を決めて承諾します。
婚約期間や顔合わせもないまま、唐突に輿入れは決行されました。月のない夜、城の従者だけが参列する式は、まるで冥界の魔王に嫁ぐかのような雰囲気でした。
そしてルーニアが初めて会ったハーデュスは、思いがけず美しい顔立ちの持ち主で、彼女は驚きます。
紳士的にエスコートされ城に入ると、彼は指輪を渡しながら「夜を共に過ごすつもりはない」と宣言するのでした。
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「陛下わたしを忘れてください」2話あらすじネタバレ
ハーデュスとの結婚は、肉体関係を持たない契約的な結婚──いわゆる「白い結婚」だとルーニアに告げられました。
しかし彼女は、クロノア家の当主は三十歳になると狂気に陥り死に至るという呪いがあり、それを唯一免れる方法は、神に選ばれた花嫁と一夜を共にし子をもうけることだと知っていました。
死を目前にしたハーデュスに対し、自分は何の役にも立てないのではと悩むルーニア。けれども彼を救いたいという気持ちが心を占めていきます。
そんな折、神職者に「釘を刺される」形で、ルーニアは彼の飲み物に薬を混ぜ、一夜を共にしました。
それが7年前の出来事でした。
ルーニアは、白い結婚の掟に背いたこと、そして彼に薬を盛ったことへの恐怖から、屋敷から逃げ出していたのです。
そして今では、ヘリオスとウラノスという2人の息子に恵まれ、新たな居場所で静かな生活を送っていました。
しかし、その平穏な日々を壊すかのように、ハーデュスがルーニアのもとを訪ねてきたのです──。
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「陛下わたしを忘れてください」3話あらすじネタバレ
7年前、屋敷から逃げ出したルーニアは、クロノア家の家紋が刻まれた指輪を通じて、2人の少年が争う予知夢を見ていました。
双子を授かった彼女は、この夢がクロノア家の血に宿る強力な魔力によるものだと考え、息子たちをその因縁から遠ざけようと心に決めていたのです。
ハーデュスが生きていると知り、ひとまず安堵したルーニアでしたが、彼の口から出たのは「余計なことをしてくれたな」という冷たい言葉でした。
助けなど望んでいなかったという彼に対し、なぜ自分はあの時逃げ出したのか──ルーニアは説明を求められます。
ルーニアは、彼がかつて幼馴染である皇女に想いを寄せていたと信じており、それでも呪いから彼を解放したことで、自分の人生には意味があったと感じていました。
そんな中、領主に連れられて現れた息子たち。ハーデュスは魔力で2人を抱き上げ、彼らに向かってこう言います。
「彼女は私の妻であり──君たちの母を迎えに来た」
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「陛下わたしを忘れてください」4話あらすじネタバレ
双子の息子を連れて、ルーニアを迎えに来たというハーデュス。
クロノア家に隣接する領地の領主・アドニスは彼を屋敷に招き、事情を聞きました。
アドニスは、かつて修道院にいたルーニアを保護し、彼女の子どもたちの出自については詮索しないまま、静かに見守ってきたのです。
ハーデュスが「妻であるルーニアを帝国に連れて帰る」と主張すると、アドニスは「皇女の輿入れが決まったから、体裁を保つために彼女を連れ帰るのでは」と推測。
再び利用されると感じたルーニアは、子どもたちをクロノア家に関わらせたくない一心で、離縁を申し出ます。
しかしハーデュスは「離縁するなら、君の実家に報告しよう」と告げ、ルーニアは脅されたと感じます。
それでも「脅しているのではなく、守りたいんだ」と彼に言われ、戸惑いながらも、予知夢で見た未来では子どもたちはまだ10代──時間はあると考えた彼女は、「一度城に戻り、円満に離縁について話し合おう」と提案します。
そんな中、アドニスは3年前にもハーデュスが訪れていたことを思い出し、「あなたは何かを隠しているのでは」と耳打ちするのでした。
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「陛下わたしを忘れてください」5話あらすじネタバレ
怖がるヘリオスを元気づけようと、ウラノスは領主からもらった「双子の神話の本」を見せました。
『天空のドラゴンと太陽の剣』と題されたその物語には、双子を授かったルーニアの人生が重なるような展開が描かれていました。
物語では、竜に選ばれた男が王となり、その力で大地を治めます。
その妻は双子を産んで命を落とし、竜の力を分け合った双子は「自分こそが王だ」と争う運命に──。
本の内容がまるで自分たちのことのように思えたルーニアは、「自分は死ぬ運命だったのだろうか」と困惑します。
ウラノスは「2人でドラゴンを倒すところが好き」と語り、ヘリオスは「お医者さんが病気の母親を助けるところが好き」と微笑みました。
しかし、物語にそんな場面はなく、アドニスが子どもたちに“優しい嘘”をついて読み聞かせていたのだと気づきます。
やがて城に到着したルーニアは、夜中にハーデュスの部屋を訪れ、7年前の夜の記憶がよみがえります。
するとハーデュスは彼女を外へ連れ出し、真剣な表情で告げました。
「私は皇帝になる。そして君は皇后だ」
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「陛下わたしを忘れてください」6話あらすじネタバレ
帝国では、本来皇太子になるはずだった幼いいとこがいたにもかかわらず、ハーデュスは皇帝の勅命により後継者に選ばれていました。
その理由が自分だとしたら──ルーニアはそう思い、「自分は皇帝の妻にはなれない」と彼に告げます。
ハーデュスが次期皇帝に選ばれたのは、クロノア家の呪いを解いたからだと知ったルーニア。
呪いを解く役目は自分が果たしたのだと、背中を向けます。
そして彼女は、ハーデュスの子ではないと嘘をつくのでした。「二度と嘘をつくな」と言われた過去を思い出し、胸が痛むルーニア。
その言葉に、ハーデュスは彼女に手を伸ばしながらも触れられず、伝えたかった想いを諦めたように肩を落とします。
一方、ウラノスは「自分が公爵と戦い、ヘリオスが母を逃す」という作戦を立て、双子たちは母を守るための“脱出作戦”を決行しようとしていました──。
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「陛下わたしを忘れてください」7話あらすじネタバレ
ヘリオスは、剣術も魔法も優れた帝国の“影の実力者”であるハーデュスが、なぜ母を「お嫁さんにしたい」のか、不思議でなりませんでした。
一方、ウラノスはハーデュスを見つけると、剣を構えて勝負を挑みます。
少年の攻撃をひらりとかわしたハーデュスは、その勇気を認めて剣術を教えることに。
ウラノスがその教え通りに剣を振るうと、大人でも避けきれないほどの鋭さを見せ、自分の中に眠る才能に心が躍ります。
ハーデュスは、剣の才に恵まれたウラノスにふさわしい剣を与え、「これからは毎日稽古をつけよう」と思うのでした。
一方、ルーニアと散歩中のヘリオスは元気がなく、ようやく花畑を見て笑顔を取り戻します。
そこへウラノスが剣を見せびらかすと、ヘリオスは無言で走り去ってしまいました。
その後、ハーデュスはルーニアに「ウラノスには剣の才能がある」と伝え、改めて尋ねます。
「本当に──彼らは私の子ではないのか」と。
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「陛下わたしを忘れてください」8話あらすじネタバレ
ルーニアがクロノア家に戻ったと知ったニケは、「ルーニアを取り返さねば」と謀略を巡らせます。
ルーニアは「双子はハーデュスの子ではない」と言い張りますが、ハーデュスは「君は嘘ばかりで信用できない」と、耳を貸そうとしません。
彼とウラノスが並ぶ姿を見て、ルーニアはそのあまりの“似ている顔”に息をのみます。
離縁を急ぐルーニアが「この花畑は、7年前にはなかったわ。誰が作ったの?」と尋ねると、ハーデュスは「気に入ったか?」と返すのでした。
そのころヘリオスは、ハーデュスと仲良くしているウラノスに裏切られたような気持ちを抱き、涙を流していました。
庭で泣いていたヘリオスに、ニケが声をかけ、「ルーニアはどこにいる?」と探し始めます。
ニケの言葉を聞いたヘリオスは、母を守るためにはアドニスを呼ぶしかないと考え、馬車に飛び乗って走り出します。
けれどもその途中、足を滑らせて──崖から落ちてしまうのでした。
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「陛下わたしを忘れてください」9話あらすじネタバレ
崖から転落したヘリオス。
「止まって」と強く願ったその瞬間、彼の体は岩にぶつかる寸前で宙に浮きました。
彼を見つけ、魔法で引き上げたのはハーデュス。
ルーニアが駆けつけると、ヘリオスは彼女に抱きつき、ハーデュスに「ありがとう」と頭を下げました。
しかしハーデュスは「スピードが落ちていたのは、君自身の魔法の力だ」と伝え、彼にも魔法の才能があることを明かします。
双子に、それぞれ剣と魔法の才能があることを知ったルーニアは、物語と同じ──そして彼らが本当にハーデュスの子であることを確信します。
その翌日、ルーニアにニケから手紙が届きました。
そこには、ペルセポネー領で開かれるパーティーへの招待と、離縁に協力するという内容が記されていました。
“最低な家族”である兄に会いたくはない。
それでも、離縁を実現するために、協力してもらうのも一つの手──。
ルーニアの心は、揺れていました。
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「陛下わたしを忘れてください」10話あらすじネタバレ
ハーデュスはヘリオスに声をかけ、「魔法の勉強をしてみたいか?」と聞きました。
「興味はあるけど、あなたからは教わりたくない」と答えるヘリオス。
ハーデュスは少し寂しそうにしながらも、図書室の鍵を渡し、「本は好きに読んでいい」と微笑みます。
その頃ルーニアは、ニケが用意したパーティー用のドレスを見てため息をつきながら、兄に協力を依頼すべきか悩んでいました。
子どもの頃から、兄に散々利用されてきた──
でも今度は、自分が兄を“利用”しても構わない。
そう決めたルーニアは、協力を申し出ることにします。
パーティー出席をハーデュスに伝えると、彼は「ニケは3年前に結婚し、子どももいる」と教えてくれました。
「実家と顔を合わせることになる。気をつけて」と言うハーデュス。
その優しさに、ルーニアは彼を騙しているという罪悪感で胸を締めつけられるのでした──。
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