『復讐記念日 サレ妻の愛は毒になる』ネタバレ!原作との違いは?雅也への復讐を解説
『復讐記念日~サレ妻の愛は毒になる~』は、夫の不倫・モラハラに苦しんできた妻・早苗が「サレ妻専用復讐サイト」と出会い、反撃を始める復讐サスペンスです。
夫・雅也のクズっぷりがかなり強烈なだけに、
「雅也はちゃんと制裁される?」
「麗華は何者?」
「原作を読めば漫画の先も分かる?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、漫画第4話(めちゃコミ配信13話)まで実際に読んだ内容をもとに、早苗の復讐がどこまで進んでいるのかをネタバレありでまとめます。
なお、原作小説『いつしか愛は毒になる』は完結済みですが、原作者の遊野煌先生によるとコミカライズ版は書き下ろしで、原作とは内容やキャラクターも異なります。
そのため、原作の結末を漫画の今後として断定せず、漫画で実際に描かれた範囲と原作情報を分けて解説しています。
- 漫画『復讐記念日~サレ妻の愛は毒になる~』第4話まで読了
- 早苗は第2話から麗華たちと本格的な復讐を開始
- 雅也は不倫だけでなく経費の私的流用も発覚
- 第4話では雅也と杏子の関係にも亀裂が入る
- 原作は完結済みだが、漫画は書き下ろしで内容・キャラも異なる
- 漫画「復讐記念日」と雅也の最終的な末路はまだ明らかになっていない
『復讐記念日 サレ妻の愛は毒になる』漫画4話までネタバレ
まずは『復讐記念日~サレ妻の愛は毒になる~』第1話から第4話までの展開をまとめます。
4話まで読んだ段階では、早苗による本格的な制裁そのものはまだこれから。
しかし、不倫夫・雅也と愛人・杏子の弱点が次々と明らかになり、二人の関係にも崩壊の兆しが見え始めています。
1話|モラハラ夫・雅也の不倫が発覚!早苗は復讐サイトへ
結婚3年目を迎えた早苗は、大手企業に勤める夫・雅也と暮らしています。
一見すると順調な夫婦に見えますが、実際の雅也は早苗に対して高圧的。
日常的にモラハラを繰り返しており、それでも早苗は「いつか昔の優しかった雅也に戻ってくれるはず」と信じ、夫に尽くしていました。
ところがある日、忘れ物を届けるため雅也の勤務先へ向かった早苗は、夫が別の女性とキスしているところを目撃します。
不倫を問い詰められた雅也は謝罪するどころか逆上。
早苗を殴り、さらに「お前があいつに勝てるところがあるのか」と言い放ちます。
それ以降は不倫を隠そうとすらせず、堂々と愛人との関係を続けるようになりました。
それでも雅也に離婚する気はありません。
早苗を愛しているからではなく、家事や身の回りのことをしてくれる都合のいい妻として手元に置いておきたいのです。
「このままでは一生、雅也の家政婦のように生きることになる」
精神的に追い詰められた早苗の目に入ったのが、『サレ妻専用復讐サイト』の広告でした。
これが早苗の人生を変える最初の一歩になります。
1話を読んだ感想
1話から雅也のクズっぷりがフルコースです!!
モラハラ、不倫、逆ギレ、そのうえDVまで。
大手企業で働くエリートという肩書きはあっても、妻に対する態度は完全に俺様主義。
不倫がバレても反省するどころか、早苗を傷つけたうえに離婚もしないというのですから、かなり厄介です。
「この人、早苗を一生自分に従わせるつもり?」と思わずにはいられません。
一方の早苗はかなり追い詰められていて心配になるレベルですが、最後に『サレ妻専用復讐サイト』の広告を見つけたことで空気が変化。
ここからは「さあ、あの二人に反撃だ!」という気持ちで続きを読みたくなりました。
2話|麗華たちと出会い、早苗の復讐が本格始動
早苗は『サレ妻専用復讐サイト』から、雅也への復讐を依頼します。
しかし、それから約1週間が経っても何の連絡もありません。
その間も雅也は何事もなかったかのように生活を続け、早苗だけが苦しみを抱えた日々を送っていました。
そんなある日、サイトの管理人から一通のメールが届きます。
指定された時間と場所へ向かった早苗を待っていたのは、サイト管理人を名乗る河本麗華でした。
案内された場所は一般的な事務所というよりバーのような空間。
そこにはバーテンダーとして働く調査員・奏汰と、幼い少女のような姿をした莉々もいました。
麗華たちはすでに雅也について調査を進めており、雅也が約1年間にわたって小林杏子と不倫していることまで突き止めています。
「シタ側」を罰する麗華。
早苗も彼女たちと一緒に戦うことを決意します。
さらに数日後、なんと麗華は雅也の勤務先へ経理担当として潜入。
盗聴やGPSも駆使しながら、雅也と杏子に対する本格的な調査が始まりました。
2話を読んだ感想
2話から、一気に「サレ妻もの」から復讐チームによる反撃ものへ雰囲気が変わります。
雅也は早苗と離婚する気がないどころか、この先も自分に従わせるつもり。
本当に腹の立つ男です。
ただ、追い詰められていた早苗が復讐サイトをきっかけに踏みとどまり、麗華たちと手を組んだことでようやく反撃開始。
まだ制裁そのものは始まっていませんが、「ここから何を仕掛けるの?」と期待が一気に高まる回でした。
3話|雅也の横領が発覚!杏子が自ら「妻」と名乗る
麗華たちの調査が進むにつれ、雅也と杏子の関係は不倫だけでは済まないことが分かります。
杏子は雅也の勤務先で秘書を務めていますが、盗聴によって雅也が私用のレシートを会社の経費として処理していることが発覚。
さらに杏子が欲しがった洋服まで「贈答品」として経費計上していました。
部長室も二人の密会場所として使われており、会社を完全に私物化している状態です。
報告を聞いた早苗は、夫がそこまでしていた事実にショックを受けます。
しかし麗華は、雅也がしたことについて早苗が責任を感じる必要はないとはっきり否定。
さらに、弁護士を通してきれいに離婚して終わるだけではなく、証拠を集めて雅也と杏子を地獄へ落とすことが目的だと説明します。
そんな中、杏子の誕生日祝いで料亭を訪れていた雅也と杏子。
そこへ現れたのが、早苗の隣人である木戸夫妻でした。
一見すると偶然の遭遇ですが、実はこれも早苗と麗華たちが仕組んだもの。
事情を知らない杏子は木戸夫妻を雅也の仕事関係者だと思い込み、堂々と「雅也の妻です」と名乗ってしまいます。
3話を読んだ感想
3話は杏子の“自爆”がかなり痛快でしたね~~。
木戸夫妻との遭遇まで仕組まれていたと分かり、「早苗が渡した招待券はここにつながるのか」と納得。
しかも杏子自身が堂々と「妻です」と名乗ってしまうため、麗華たちが強引に陥れるというより、本人たちの油断によってどんどん逃げ道がなくなっていくのが面白いです。
また、麗華自身にも何か過去がありそうな描写がありました。
なぜ彼女がここまで「シタ側」への制裁にこだわっているのかは、4話までではまだ明かされていません。
今後確認したいポイントのひとつです。
4話|雅也と杏子が決裂!「裏帳簿」が新たな火種に
木戸夫妻の前で杏子が「雅也の妻」と名乗ったことで、雅也は必死にその場を取り繕います。
二人は逃げるように料亭をあとにしますが、タクシーの車内では大喧嘩に。
杏子は以前から、雅也に早苗と離婚して自分と結婚してほしいと望んでいました。
しかし、雅也にそのつもりはありません。
早苗とは離婚せず、今の都合のいい関係を維持したい。
そして杏子に対しても、結婚する気はないとはっきり告げます。
泣いてすがる杏子でしたが、そのまま引き下がるつもりもありません。
そこで持ち出した切り札が、雅也の不正な経費処理を記録した「裏帳簿」でした。
ところが雅也は「証拠にはならない」と取り合わず、杏子を突き放します。
自宅に戻った雅也を、いつものように出迎える早苗。
しかし早苗の胸の内では、着実にその日が近づいていました。
「復讐記念日までもう少し」
一方の雅也は杏子を会社から追い出そうと考え、杏子もまた裏帳簿を武器に雅也を手放すまいとしています。
共犯関係だった二人が、今度は互いの弱みを握りながら対立し始めました。
4話を読んだ感想
4話まで読んで分かったのは、雅也は単純な「不倫相手に本気になった夫」ではないということです。
杏子と結婚する気すらなく、早苗とは離婚せず、そのうえ次の愛人まで作りかねない考え方。
早苗も杏子も、自分にとって都合のいい女性として扱っているところが、この男の厄介さだと思いました。
ただし、杏子も「裏帳簿」というカードを持っています。
ここまで好き勝手してきた二人が、今度は互いの弱みを握り合う関係へ変化してきました。
そして何より気になるのが、ラストの麗華の意味深な表情。
早苗が口にした「復讐記念日」に向けて、一体どんな準備をしているのか。
4話時点ではまだ本格的な制裁前なので、雅也と杏子がどう追い詰められていくのかが一番気になります。
第4話では雅也と杏子の関係に亀裂が入り、不正の証拠になりそうな「裏帳簿」まで登場しました。
一方、早苗は「復讐記念日までもう少し」と考えていて、麗華たちの本当の作戦はまだ明かされていません。
しかも漫画は、原作をそのまま描いたコミカライズではなく書き下ろし。
漫画で雅也と杏子にどんな制裁が待っているのかは、まだ分かりません。
漫画『復讐記念日』と原作の違いは?
『復讐記念日~サレ妻の愛は毒になる~』には原作小説があります。
原作タイトルは『いつしか愛は毒になる』。

原作者は遊野煌先生で、原作小説自体はすでに完結しています。
ただし、ここで注意したいのが「原作を読めば漫画の先がそのまま分かるわけではない」という点です。
遊野煌先生はコミカライズ開始時に、漫画について書き下ろしであり、原作とは内容やキャラクターも異なることを明かしています。
そのため、
- 原作の展開がそのまま漫画でも描かれる
- 原作の結末=漫画の最終回
- 登場人物や役割もすべて原作と同じ
とは限りません。
原作『いつしか愛は毒になる』は完結していますが、漫画『復讐記念日』の物語はまだ完結していません。
特に麗華・奏汰・莉々といった復讐サイト側の人物や、雅也と杏子を追い詰めていく具体的な作戦については、漫画ならではの展開として追っていく必要があります。
原作を知っている人でも、コミカライズ版では「次に何が起こるのか」が分からないのが、この作品の面白いところです。
原作小説は完結済みですが、漫画は書き下ろしで内容・キャラクターも異なります。
そのため、雅也の漫画での末路や「復讐記念日」の内容は、漫画を追わなければ分かりません。
雅也は最後どうなる?漫画の結末はまだ未確定
『復讐記念日 サレ妻の愛は毒になる』を読んでいて、一番気になるのはやはり「雅也にはどんな地獄が待っているの?」というところでしょう。
4話まででも、
- 長期間にわたる杏子との不倫
- 早苗へのモラハラ・DV
- 会社経費の私的利用
- 部長室で杏子と密会
- 妻にも愛人にも都合のいい関係を求める
と、制裁されそうな材料が次々と積み上がっています。
さらに杏子が「裏帳簿」を持っていることから、雅也にとっては愛人自身も大きなリスクになりました。
しかし、漫画の雅也が最終的にどうなるのかは、4話時点ではまだ明らかになっていません。
原作には結末がありますが、コミカライズ版は内容が異なるため、原作の末路をそのまま漫画へ当てはめることはできません。
現時点で確実に言えるのは、早苗と麗華たちが証拠を集め、雅也と杏子を追い詰める準備を着々と進めていること。
タイトルにもなっている「復讐記念日」がどんな形で訪れるのかが、今後最大の見どころになりそうですね。
麗華は何者?なぜ早苗の復讐を手伝う?
河本麗華は、『サレ妻専用復讐サイト』の管理人を名乗る女性です。
早苗から依頼を受けると、雅也と杏子の不倫関係を調査するだけでなく、自ら雅也の勤務先へ経理担当として入り込みます。
そして奏汰や莉々と協力しながら、盗聴・GPS・周囲の人間関係まで利用して復讐の準備を進めています。
4話まで読んだ限りでは、麗華がなぜここまで「シタ側」への制裁にこだわっているのか、その詳しい理由はまだ明かされていません。
3話では過去に何かありそうな描写もありましたが、現時点では断定できる材料はありません。
単なる依頼をこなす管理人なのか。
それとも麗華自身にも、不倫や裏切りにまつわる過去があるのか。
ここは今後、漫画で確認したいポイントです。
4話まで読んで気になった3つのポイント
「復讐記念日」とは具体的に何をする日?
4話ラストで早苗が考えていた「復讐記念日までもう少し」という言葉。
作品タイトルにもなっているだけに、単に離婚届を突きつける日というだけではなさそうです。
ただし、4話まででは具体的な計画は明らかになっていません。
麗華たちは弁護士を通して離婚するだけではなく、雅也と杏子を徹底的に追い詰めようとしているため、その集大成となる日なのか注目したいところです。
杏子の「裏帳簿」は雅也を追い詰める材料になる?
4話で新たに登場したのが、杏子の持っている裏帳簿です。
雅也本人は「証拠にはならない」と強気ですが、麗華たちはすでに雅也の不正な経費処理を調査しています。
杏子だけが握っていたはずの弱みと、麗華たちが集めた証拠がどう結び付くのかは気になるところ。
現時点では今後どのように使われるのか分かりませんが、雅也が完全に無傷で済む状況ではなくなってきました。
麗華の過去は今後明かされる?
麗華は復讐サイトの管理人というだけでなく、早苗に対してかなり強い言葉で背中を押しています。
特に、雅也がしたことについて早苗自身が責任を感じようとした場面で、それをはっきり否定した姿が印象的でした。
なぜ麗華がこれほどサレ妻側に寄り添うのか。
4話までではまだ答えは出ていないため、「麗華自身の背景」も今後確認したい要素です。
『復讐記念日』の見どころ|4話まで読んだ感想
4話まで読んで感じた最大の見どころは、クズ夫をいきなり懲らしめるのではなく、少しずつ逃げ道を塞いでいくところです。
雅也はかなり腹の立つ人物ですが、ただの勢い任せの悪役ではありません。
大手企業でそれなりの地位に就き、杏子との関係にも本気になりすぎず、自分に都合のいい環境を守ろうとしています。
だからこそ厄介。
一方で、その「自分なら何とかできる」という慢心が少しずつ裏目に出始めています。
杏子も最初は雅也と一緒になって早苗を傷つける側ですが、4話では結婚を拒絶され、雅也と敵対しかねない立場へ変化しました。
復讐する早苗 VS 雅也・杏子
という単純な構図ではなく、
雅也 VS 杏子
まで始まりそうなのが面白いところです。
また、早苗自身も1話ではひたすら夫に耐える女性でしたが、麗華たちと出会ったことで少しずつ変化しています。
4話までを一言でまとめるなら、
「耐えるだけだった妻が反撃を始め、クズ夫と不倫相手が自滅し始めるところまで」
という印象です。
まだ本当の「ざまぁ」は始まっていません。
だからこそ、ここから雅也がどんな顔で追い詰められていくのかを見届けたくなります。
『復讐記念日 サレ妻の愛は毒になる』はどこで読める?
『復讐記念日~サレ妻の愛は毒になる~』は、2026年8月31日からめちゃコミックで独占先行配信されています。
漫画はneru子先生、原作は遊野煌先生。
現在も連載中で、月1回更新の作品です。
また、2026年10月14日時点では第1話(めちゃコミ配信だと1話から4話)が無料で読めます。
まず無料話で、
「雅也がどのくらいクズなのか」
「早苗を応援できそうか」
「復讐ものとして自分に合いそうか」
を確認してから続きを読むのもいいでしょう。
『復讐記念日』よくある質問
『復讐記念日』の漫画は完結している?
漫画はまだ完結していません。
本記事では2026年10月14日時点で第4話まで読了した内容を紹介しています。
原作小説は完結していますが、漫画は書き下ろしで内容も異なるため、漫画の最終回はまだ分かりません。
『復讐記念日』に原作はある?
あります。
原作は遊野煌先生の小説『いつしか愛は毒になる』で、すでに完結しています。
ただしコミカライズ版は原作をそのまま漫画化したものではなく、内容やキャラクターも異なります。
雅也の末路は分かっている?
原作には結末がありますが、漫画の雅也が原作と同じ末路を迎えるとは断定できません。
漫画4話時点では、麗華たちが雅也の不倫や不正に関する証拠を集め、復讐の準備を進めています。
麗華は早苗の味方?
4話まででは、麗華は早苗の復讐を支援する側として行動しています。
ただし、麗華自身の詳しい過去や、なぜサレ妻の復讐を手助けしているのかまでは明らかになっていません。
『復讐記念日 サレ妻の愛は毒になる』ネタバレまとめ
『復讐記念日~サレ妻の愛は毒になる~』は、モラハラ・不倫・DVに苦しんできた早苗が『サレ妻専用復讐サイト』と出会い、夫・雅也への反撃を始める物語です。
第4話まででは、
- 雅也と杏子の不倫
- 雅也による経費の私的利用
- 杏子の「妻です」発言による自爆
- 雅也と杏子の関係悪化
- 不正を記録した「裏帳簿」の存在
まで明らかになりました。
ただし、本格的な制裁とタイトルにもなっている「復讐記念日」はまだこれからです。
さらに原作小説は完結済みですが、漫画は書き下ろしで内容・キャラクターも異なります。
そのため、原作を読んだからといって漫画の雅也の末路まで分かるわけではありません。
1話では夫に耐えることしかできなかった早苗が、麗華たちと出会って少しずつ反撃する側へ変わっていくのも見どころ。
そして今度は、雅也と杏子まで互いの弱みを握って争い始めています。
「あれだけ好き勝手してきた雅也が、どんな形で追い詰められるのか」
ここからが本番になりそうです。
