『サレ婚~復讐からはじまる溺愛契約~』16話から18話では、元夫・昌弘の過去や歪んだ執着の理由が明かされる一方で、不倫と冤罪の真相も少しずつ表に出始めます。
結は赤城との生活の中で前を向き、新しい仕事へ踏み出す決意を固めていきますが、昌弘と妃はなおも自分勝手な思惑を抱えたまま。
ここでは、16〜18話のネタバレあらすじと、今後の逆転につながりそうな重要ポイントをまとめます。
『サレ婚』16~18話ネタバレあらすじ
16話ネタバレ|昌弘が結に執着する理由
16話では、昌弘の過去と結への歪んだ執着の理由が描かれます。
昌弘は「自分は仕事ができる」と思い込んでいましたが、新人時代には議事録のミスを結に助けられていました。
さらに、出来のいい兄と比べられて育ったことで強い劣等感を抱えており、結のように自分を支え、否定しない存在を手放したくなかったのです。
だからこそ結婚も“愛”というより、“自分を裏切らない相手を確保するため”の側面が強かったことがうかがえます。
離婚後も、結が謝れば元に戻れると思い込んでいるあたりに、昌弘の自己中心的な価値観がよく表れています。
17話ネタバレ|妃の本音と、不貞のでっちあげ発覚
ラポールから契約解除の打診を受け、仕事でも追い詰められ始めた昌弘は、ようやく結の存在の大きさに気づき、やり直したいと考えるようになります。
しかしその頃、妃はすでに昌弘との結婚を見直しており、専務に対して結の“不貞”がでっちあげだったことまで打ち明けていました。
さらに妃は、昌弘ではなく再び赤城を狙い始めるなど、最後まで自分本位な態度を崩しません。
その会話を偶然聞いてしまったのが斎藤です。
これまで結を疑っていた斎藤にとって、この事実はかなり衝撃的で、今後社内で真相が明らかになる流れにつながりそうな大きな転機となりました。
18話ネタバレ|結が新しい仕事へ踏み出す
一方の結は、買い物帰りにトマト缶を大量に買う羽目になるなど、少しずつ日常を取り戻していました。
退職から3か月が経っていることに気づき、自分が前に進まなければいけない時期にいると実感します。
そんな中、赤城の会社で会員を支えるプランナー職の求人があることを知り、応募を決意しました。
守られるだけでなく、自分の力で立ちたいという結の前向きな変化が感じられます。
その夜は、作りすぎた夕飯を囲むために樹と堂島が赤城の家を訪れ、そこにいる結の姿を見て驚きを隠せません。
結の新しい生活が、少しずつ周囲にも広がり始めたことがわかる回です。
『サレ婚』16~18話の見どころ
『サレ婚~復讐からはじまる溺愛契約~』16〜18話の見どころは、
- 昌弘の執着が“愛”ではなく支配だったとわかる過去
- 妃の口から不貞のでっちあげが明かされる展開
- 斎藤が真相を知り、今後の逆転につながりそうな流れ
- 結が新しい仕事へ踏み出す前向きな変化
結の再出発と、加害側の崩壊が同時に進み、物語が大きく動き出すパートです。
『サレ婚』16〜18話|読者の感想・SNSの反応
胸糞な真相が明らかになる一方で、結の前向きな一歩や逆転の兆しに期待する声が強まる回です。
『サレ婚』16〜18話時点の考察
16〜18話では、結を追い詰めた側の“崩れ方”がかなり見えてきました。
昌弘は結を失って初めて自分の無力さに気づき、妃もまた昌弘を見限って別の標的へ移ろうとしています。
一方で、斎藤が真相を知ったことはかなり大きく、今後社内での名誉回復や、不倫・冤罪の暴露につながる可能性が高そうです。
また、結が赤城の会社で働く流れになれば、復讐だけでなく“自分の居場所を取り戻す物語”としても深みが増します。
契約結婚の関係も、仕事や日常を共有することでさらに本物に近づいていきそうです。
続きはこちら|19〜21話ネタバレ
シリーズトップへ
