このページでは、「幼馴染コンプレックス」71話から75話までのネタバレあらすじをまとめました。(2026年8月5日更新)
「幼馴染コンプレックス」71話あらすじネタバレ
ハヌルは学生自治会にいました。
打ち合わせが終わり、帰る頃になって、ようやくジュノからのメッセージに気づきます。
その頃、ジュノはミンジとゲームセンターにいました。
ジュノは、ミンギのせいで自分までハヌルと会いにくくなったと嘆いています。
そんなジュノに、ミンジは尋ねました。
「ハヌルとミンギって、高1のとき何かあったの?」
ミンジは、ミンギがハヌルを振った理由は、きっとその出来事が原因なのだと思っていました。だから知りたかったのです。
だって、ハヌルとミンギはどう見ても両想いなのに――。
けれどジュノは、その事件はたしかに大事件だったけれど、直接の原因ではないと思うと話します。
ミンギが本当に恐れているのは、必死に隠している自分の本性を、ハヌルに知られてしまうことなのではないか、と。
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「幼馴染コンプレックス」72話あらすじネタバレ
ミンギの小学生時代の回想です。
ミンギは、ハヌルに見合う男になりたいと思っていました。
そんなある日、たまたま声をかけてきたおじさんをきっかけに、ミンギは野球を始めます。
それから数年が経ち、ミンギは変わらず野球に打ち込んでいました。
一方のハヌルは、ミンギが野球を理由に自分とは違う高校へ行くことに腹を立てています。
けれどミンギにとって野球は、ハヌルに置いていかれないためのものでもありました。
ハヌルの隣にちゃんと立てるように。そう思って、必死に取り組んでいたのです。
高校に入学し、会える時間が減っても、ふたりはそれぞれの場所で頑張っていました。
そして高1のとき、ミンギは野球の全国大会に出場します。
ハヌルは応援に行く気満々でした。けれどミンギに断られ、結局応援には行けませんでした。
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「幼馴染コンプレックス」73話あらすじネタバレ
ミンギは無理なスライディングで左肩を脱臼し、その後のリハビリ明けの練習中に靭帯を損傷してしまいます。
度重なる怪我によって、ミンギは野球選手になる夢を諦め、転校することに。転校先は、ハヌルの通う高校でした。
ミンギにとってつらかったのは、リハビリでも、夢を諦めたことでもありません。
心配そうに自分を見つめるハヌルの顔を見ることでした。
転校早々、ミンギはイケメンだと話題になります。
愛想はないものの、すっかり注目の人物に。そんなミンギに、男の先輩たちが難癖をつけてきます。
そして、暴力沙汰に。心配するハヌルを、ミンギは突き放します。
どうせ俺は、もう何もできない。自暴自棄になったミンギは、どんどん悪循環に入っていきました。
それでもハヌルは、ミンギを支えたいとそばに寄り添います。けれどその優しさが、ミンギには余計につらかったのです。
ミンギは一方的に怒鳴りつけます。もう自分に構うな、と。
ミンギは、ハヌルが同情で自分のそばにいるのだと思い込んでいました。
そしてハヌルを突き放した拍子に、ミンギの手が当たり、ハヌルのポスターケースが道路へ転がっていきます。
そのケースには、その日提出しなければならない作品が入っていました。赤信号にも気づかず、ハヌルはケースを取りに道路へ飛び出します。
間一髪で事故にはなりませんでした。けれど、立ち上がった拍子に足を挫き、そのまま背後の階段から転落してしまいます。
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「幼馴染コンプレックス」74話あらすじネタバレ
ハヌルは左手を骨折してしまいました。
手術の後遺症なのか、右手でも絵が描きづらいと、ハヌルは母親に泣きつきます。
「前みたいに絵が描けなくなったらどうしよう……」と。
自分の前では平気なふりをして、元気そうに振る舞っていたハヌル。
その本当の姿を見たミンギは、すべて自分のせいだと感じます。
それからミンギは、固く誓いました。
これから先ずっと、ハヌルが苦しまないように。
ハヌルの人生をかき乱さないように。
そして、ハヌルを一生支えられる完璧な友達になる、と。
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「幼馴染コンプレックス」75話あらすじネタバレ
ある日、ミンギは自分がハヌルのことを好きなのだと気づきます。
けれど同時に、自分にそんな資格があるのかという罪悪感と恐怖が、ミンギを縛りつけていました。
もし関係を始めたら、いつかハヌルは自分に失望するのではないか。
好きという気持ちが薄れたら、自分のことをうっとうしく思うのではないか。
そんな葛藤から、ミンギはどうしても踏み出せませんでした。
そして現在に戻ります。
ミンギはハヌルの母親に、あの事件のことでハヌルは自分を恨んでいるのではないかと打ち明けます。
ハヌルの母親は、優しく言いました。
お互いに、あのときのことに触れないようにしていたんだね、と。
そして、ふたりでちゃんと話してみなさいと、ミンギの背中をそっと押します。
ひとりになったミンギは、ハヌルとのアルバムを見返していました。
そして何かに気づいたミンギは、家を飛び出していきます。
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