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『冷徹閣下は火刑の魔女に愛を乞う』13〜15話ネタバレ!疫病とエルの治験

『冷徹閣下は火刑の魔女に愛を乞う』13〜15話ネタバレ!疫病とエルの治験

『冷徹閣下は火刑の魔女に愛を乞う』13話〜15話では、エルとディートリヒの距離が近づく一方で、南の地で疫病が発生し、物語が一気に緊迫していきます。

さらに、イザベルが秘薬を使って城に入り込む不穏な展開も描かれました。

この記事では、『冷徹閣下は火刑の魔女に愛を乞う』13話〜15話のネタバレあらすじと感想をまとめていきます。

この記事でわかること

  • 13話〜15話のネタバレあらすじ
  • ディートリヒがエルを意識し始めた場面
  • エルのドレス姿と2人の距離の変化
  • イザベルが秘薬で城に入り込む展開
  • 疫病に向き合うエルの覚悟

『冷徹閣下は火刑の魔女に愛を乞う』全話ネタバレまとめはこちら

『冷徹閣下は火刑の魔女に愛を乞う』13話〜15話のネタバレ

13話〜15話では、エルとディートリヒの関係に甘さが見え始めます。

ただし、その穏やかな空気は長く続きません。南で発生した疫病、そしてイザベルの不穏な動きによって、エルは再び大きな試練に立ち向かうことになります。

13話ネタバレ|膝枕を意識するディートリヒと昼食の誘い

ディートリヒは、エルに膝枕をされながら無防備に眠ってしまったことを思い返していました。

王族として、そしてエルを管理する立場として、気を緩めすぎてはいけない。

そう自分に言い聞かせるディートリヒでしたが、すでにエルに対して特別な感情が生まれ始めているようにも見えます。

これまでのディートリヒは、エルを「王族の子を産むために必要な魔女」として見ていました。

しかし、エルの優しさや薬師としての誠実さに触れるうちに、彼女の存在がただの役目では済まなくなってきているのだと思います。

そんな中、部下からエルを昼食に誘ってみてはどうかと促され、ディートリヒはエルと一緒に食事をすることになります。

綺麗なドレスを着たエルの姿を見た周囲は、驚きを隠せません。

ディートリヒもまた、エルを見て素直に「綺麗だ」と褒めます。

これまで冷たい印象が強かったディートリヒが、エルの美しさを言葉にする場面はかなり大きな変化です。

エルにとっても、ディートリヒから褒められることは簡単に受け流せるものではなかったはずです。

2人の距離が、少しずつ“役目”ではなく“気持ち”の方向へ動き出しているように感じられました。

14話ネタバレ|夜用ドレスで待つエルと南で発生した疫病

その夜、エルは仕立ててもらったドレスを着て、ディートリヒを待っていました。

ただ、時間が経つにつれて、エルはだんだん恥ずかしくなっていきます。

自分は王族の子を産むためにここにいる。

そう理解しているからこそ、エルは自分の役目を果たそうとしますが、心が追いつかない部分もあります。

そんなエルの姿を見たディートリヒは、嬉しそうな反応を見せます。

2人の間には、これまでよりもずっと柔らかい空気が流れました。

いい雰囲気になり、このまま関係が一歩進むのかと思われましたが、そこで事態は急変します。

南の方で疫病が発生したという知らせが入ったのです。

ディートリヒとエルは、その報告を受け、一緒に現地へ向かうことになります。

恋愛面で甘さが出てきた直後に、疫病という大きな問題が発生する流れが印象的です。

エルにとっては、薬師としての力が試される場面でもあります。

そしてディートリヒにとっても、エルをただ守るだけでなく、彼女の力や覚悟を目の当たりにする展開になりそうです。

15話ネタバレ|イザベルが城に入り込み、エルは試薬を自分で治験する

一方その頃、イザベルはカイルに秘薬を使っていました。

以前、謎の女性から受け取った秘薬を使い、カイルを意のままに動かしたイザベルは、城で雇ってもらうことに成功します。

これはかなり危険な展開です。

エルを裏切ったイザベルが、ついに城の中へ入り込んできたことになります。

しかも正当な手段ではなく、秘薬で相手を操って入り込んでいるため、今後エルの周囲で何を仕掛けるのか不安しかありません。

エルとディートリヒの関係が少しずつ近づいているタイミングで、イザベルが城へ入ってくる流れは、波乱の前触れに見えます。

一方、疫病の現地へ向かったエルは、薬の開発に全力を注ぎます。

まともに眠ることもできないほど働き続け、ついに試薬を完成させました。

しかし、そこでエルが選んだのは、自分の身体を使って治験することでした。

この場面は、エルらしいと同時に、とても危ういです。

エルは人を助けるためなら、自分を犠牲にすることをためらいません。

村で怪我人を助けるために魔法を使ったときもそうでしたが、エルの優しさはいつも彼女自身を危険にさらしてしまいます。

今回も、疫病に苦しむ人々を助けるために、エルは自分の身体を実験台にするという選択をしました。

ディートリヒがこの事実を知ったとき、どんな反応をするのかが気になります。

エルを役目のための存在としてではなく、本当に大切な存在として見始めているなら、彼女の無茶な行動に強く動揺するはずです。

13話〜15話の重要ポイント

13話〜15話で押さえておきたいポイントは、以下の通りです。

  • ディートリヒはエルの膝で眠ってしまったことを意識している
  • 部下の後押しで、ディートリヒはエルを昼食に誘う
  • 綺麗なドレスを着たエルを見て、ディートリヒが素直に褒める
  • 夜用のドレスで待つエルに、ディートリヒも嬉しそうな反応を見せる
  • 南で疫病が発生し、エルとディートリヒは現地へ向かう
  • イザベルは秘薬を使い、カイルを操って城に入り込む
  • エルは薬の開発に取り組み、試薬を完成させる
  • エルは完成した試薬を自分の身体で治験する

13話〜15話は、恋愛面ではエルとディートリヒの距離が近づき、物語面では疫病とイザベルの侵入によって不穏さが強まる回です。

感想レビュー|甘くなりかけたところで一気に不穏になる

13話〜15話は、前半と後半の空気の差がかなり大きい回でした。

ディートリヒが膝枕を意識していたり、エルを昼食に誘ったり、ドレス姿を綺麗だと褒めたりする流れは、かなり甘さが出てきています。

最初の冷たい関係を思うと、ディートリヒがここまでエルを意識するようになったのは大きな変化です。

エルもまた、ディートリヒの反応に戸惑いながら、少しずつ彼を意識しているように見えました。

ただ、そんな甘い空気の直後に疫病が発生する展開がつらいです。

しかもエルは、薬を作るために無理を重ね、最後には自分の身体で治験してしまいます。

人を助けたい気持ちはエルの魅力ですが、自分を後回しにしすぎるところが見ていて心配になります。

そして、イザベルがついに城に入り込んだのもかなり怖いです。

秘薬を使ってカイルを操るという時点で、もう普通の嫌がらせでは済まない段階に入っています。

エルが疫病対応で疲弊しているところに、イザベルが何かを仕掛けてくるとしたら、かなり危険な流れになりそうです。

次回はどうなる?エルの治験とイザベルの侵入が波乱を呼びそう

16話以降で気になるのは、まずエルの身体が無事なのかという点です。

完成した試薬を自分で治験したということは、副作用や危険が出る可能性もあります。

エルは薬師として人を救おうとしていますが、自分の命を軽く見ているようにも感じられるため、ディートリヒがどこまで彼女を止められるのかが重要になりそうです。

もしディートリヒがエルの治験を知れば、冷静ではいられないのではないでしょうか。

これまでエルを役目のために必要としていたディートリヒが、今度は彼女自身を失いたくないと強く感じる展開になるかもしれません。

また、イザベルが城で雇われたことで、城内でのトラブルも増えそうです。

イザベルは秘薬を使って人を操る力を手にしているため、エルの評判を落としたり、ディートリヒとの関係を壊そうとしたりする可能性があります。

13話〜15話は、恋愛が進みかけたところで、疫病と陰謀が同時に動き出す重要な回でした。

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まとめ|13話〜15話は疫病とイザベルの侵入で大きく動く回

『冷徹閣下は火刑の魔女に愛を乞う』13話〜15話では、エルとディートリヒの距離が近づく一方で、南の疫病とイザベルの侵入によって物語が大きく動きました。

ディートリヒはエルを意識し始め、エルもまた彼の反応に戸惑いながら関係を深めていきます。

しかし、疫病の発生により、エルは薬師として全力で動き、完成した試薬を自分の身体で治験するという危険な選択をしました。

  • ディートリヒがエルを意識し始めた
  • エルのドレス姿で2人の距離が近づいた
  • 南で疫病が発生した
  • イザベルが秘薬で城に入り込んだ
  • エルは試薬を自分の身体で治験した

16話以降では、エルの身体に異変が起きないのか、そしてイザベルが城で何を企むのかに注目です。

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